2009年11月21日

サソリはただの殻です

北京@中華人民共和国にやってきました。
中国国際航空

昼過ぎに北京首都国際空港到着。
北京首都国際空港
なんかめっちゃくちゃ無駄にでかくて中国らしいという印象。。
ただし移動の効率悪すぎ。もうちょっと効率的に造れや!!と文句の1つも出そうな構造だ。

中心街へ移動して宿を探し、見つかってからどっか出かけようと思ったらもう3時過ぎ。
北京ユースホステル
四合院造り『中国!!』って感じの落ち着いた宿だ。いい感じ♪

着いたら天壇でも行こうと思ったのにガイドブックを見てみたらなんと17時で閉まる上に1時間半前に入場締切とか書いてあるじゃないか。
よくよく見てみるとどこの施設もそんな感じになっている。

なってこったい。。

とりあえずすぐ横に故宮があるので、時間の関係無さそうな天安門へと行くことにした。

っていうか、なんていうか、、

1キロ先見えません。

空気汚なすぎexclamation×2空港に着いた時からおかしかったんやって。
果てしなく続く霧。じゃない、光化学スモッグ。
普通にしているだけでも、咳が出るたらーっ(汗)
マスクがないと本気でやばい気がしてきた。
持ってきておいてよかった。。
天安門周辺
こんな道を歩いてると、あぁ、中国来たんやなぁって実感する。

15分ほど歩くと天安門に到着。
天安門
さすがに観光客も多い。ほとんど中国人やけど・・・。

地球の歩き方を見てみると天安門へ入れると書いてある
しかし人が出てくるところはあってもなぜか入る所が無い。
横の方も両側見てみたが違う施設の入り口だった。

あの上からラストエンペラーみたいに天安門広場を見渡すのちょっと楽しみにしていたのに・・・!どうなってんねやろ。。

明後日また天壇からぐるーっと故宮まで回る時にもう1度寄ってみようと思います。

ってゆうか、最初からわかってたことやねんけど、
中国語ほんまに意味不明。理解できる気がしない。

あと、予想外に日本人と中国人の見分けがつかない。
特に女の子。言葉聞くまで中国人かどうかわからん。。
王府井
しばらく歩いてたどり着いた王府井

結構な繁華街になってるので、色々な店が出ている。
見慣れたマクドやケンタッキーとかも漢字になっていておもしろい。
王府井
その繁華街の中にある露店街みたいな所で日本人を発見!
というのも、ここの露店街変わったものが結構あって
お互い食べてみるか悩んでいた所だったのだ。

カメレオン、サソリ、タツノオトシゴ、ヒトデなどの串焼き。その他もろもろ、目についたものだけでもかなりグロいのが。。
揚げる前は串に刺されながらフニフニ動いてるんです。

注文した瞬間にそれを油にジュワァッ突っ込んでご臨終。あーめん†


勢いで3人ででっかいサソリを勝手にスコーピオンキングと名付けて、代金シェアで食べてみることにした。

ちなみに、小さなサソリが5匹ほど連なってる串もあったんやけど、せっかくならでかいほうやろうってことで・・・。
王府井のサソリ
単純に見た目とか毒とか大丈夫なんかな的な心配をよそに、激しく効いたカレースパイス(?)の辛さでそれどころではなかった。

2匹あったんやけど、3人とももう色んなお意味で1匹で腹いっぱい。。
ちなみにちょっといただいてみたタツノオトシゴも意外と普通の味で、抵抗なく食べれました。

明日は万里の長城へ行ってきます。1日トレッキングだ〜exclamation
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2009年11月22日

天翔る龍

万里の長城トレッキングに行ってきました!

観光客が多くて一番有名(?) な八達嶺長城ではなく
金山嶺長城司馬台長城へと行ってきました。

北京市街から車で4時間。朝の6時半に出発したのに
着いたのは10時半でした。時間かかりすぎexclamation×2

ま、途中で事故があって渋滞してたのでしょうがない。
タンクローリーがひっくりかえっておりました。。
トラックにトラック
途中で追い抜いたトラック。

中国、さすがです。
そら事故も起きるわな。。

同じユースからポルトガル人のミゲルとシルフィーが来てて
8kmのトレッキングを一緒に歩いて行くことになった。

2人は前に日本にも来たことがあるそう。
『なぜ日本では本にカバーをつけるの?』
と聞かれました。あれは日本独自の文化やったんですね。
・本が汚れないようにするため
・他の人に何の本を読んでるのか知られたくないから
ぐらいしか思いつかなかったんやけど。今まで何の不思議にも思ったこと無かった。

そんな会話をしながら、まず金山嶺長城の入り口に着いた。
万里の長城

かなり北のほうへ来ているので雪が残っている。
一応防寒対策に厚着をしてきたけど、みんなもっと重装備だ。
万里の長城

ちなみにこの金山嶺長城、中国のニュース番組のオープニング映像になっていて
最も美しい長城と言われている。

万里の長城

ここから、司馬台長城へと歩いていく。

さすがに最も美しいと言われるだけはある・・・!
観光客も少ないし、1日潰してここまで来た甲斐があった車(RV)

万里の長城
てゆうかさ、山の頂上から次の山の頂上へ。。を延々と続けていくのでかなりハード。
ヒーヒーハーハー言いながらみんな必死に登る下る登る。。
ルート的に金山嶺長城がきつかったんやけど、司馬台長城を逆から歩いていたらたぶん死んでいたと思う

あんなきつい階段よー登らん!!

万里の長城

万里の長城

『巨大な龍が雲海に飛び込んで行きそうな錯覚をおこす』

ガイドブックにこんな風に書かれていました。
万里の長城
遙か山の向こうまで長城が続いていました。

万里の長城

坂道が激しすぎて、途中から防寒具なんて要らんぐらい体が熱くなってた。

しんどかったけど、わざわざ時間かけて遠いとこまで行って、こんなきれいな景色見れてほんまによかった!!
北京近郊やと、霞がかってて遠くまで見れなさそうやもん。
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2009年11月23日

仙人の国

朝一で宿を出て向かったのは、

世界遺産 天壇

いざ天壇の公園に着いてみると、みんな集まって太極拳のようなものをしていた。
よくテレビとかでラジオ体操的なノリでやってるやつだ。。
と思い、ちょっと混ざってみたくなったが時間がないのでパス。
天壇公園
祈念殿の前の通路のところではみんな好き勝手に歌ったり将棋したりトランプしたり・・・
ほかにやること無いんかい!!っていうぐらいいっぱい人が集まっていた。休日やから…??
天壇

しばらく通路を歩いて行くと祈念殿に到着。
天壇
何気に結構楽しみにしてたんやけど意外と小さかったかも。。

まぁまぁせっかく来たので、祈念殿以外も廻ることにした。
天壇
果てしない道(に見える)を歩いていくと、回音壁や円丘に着く。

回音壁
2人で行くと円の反対側で音が聞こえるというのが試せたんやけど、1人なのでそれもパス。
天壇

こちらは円丘
天壇
よくわからんけど、円のド真ん中でみんな順に立って、宇宙と交信しています。
天壇
この3つで天壇は大体見終わったので、前門エリアへ歩いていくことにした。
道ばた散髪屋
途中見つけた路上散髪屋さん。日本には無い光景やなぁ。

20分ほど歩いていくと、前門エリアに到着。
まず最初に目に付いたのがケンタッキーだ。
前門周辺
へぇ〜〜。漢字ではこう書くのか。。

前門周辺
この道、路面電車みたいなのも走っていてとても趣があります。

お腹が減ってきたのでご飯を食べることにしました。
前門周辺
やっとこさみつけた麻婆豆腐。なぜか探しても中々見つからないんよねー・・・!!
しかし、山椒が利きすぎて味は微妙。1発目は正直ちょっとハズレだった。

前門周辺
ちょっと道をはずれて散歩。
あぁ、こういう風景。中国に来たって感じするわぁ〜。

そしてこちらが前門
前門周辺
この左手前にスタバがあって、マグを買うと前門店のエコバッグみたいなのを一緒にくれました。ラッキー♪

そして、前門を抜けると世界一大きな広場天安門広場です。
天安門広場
広い。。霞がかって果ての方が見えないのが余計に広く感じさせる。

そして2日前に叶わなかった天安門に入ることができた。
天安門
そうそう!これぞラストエンペラー!!!
もうこれで満足です。思い残すことありません。

というわけで、ついでに故宮博物院へ突入!
故宮
せっかくなので日本語ガイドの機械もレンタルしてみた。

故宮、又の名を紫禁城と言う。
故宮
この真ん中の通路は王専用で他の人は通ってはいけないんだとか。
故宮
つうか、広い。広すぎる。ありえんぐらい歩いてる。
故宮
しかも、迷路みたいだ。ガイド機械に地図があるけど、順番もくそもない。
一応全部歩いて説明も全部聞いて、もう満足したので北側の門から出て、景山公園に入って山を登った。

そこから見える景色が結構よくて、故宮を見渡せるのだ。
景山公園

・・・。
霞みすぎ!!なんじゃこれ!!

中国人は霞を食べて生きてたんだ!!
仙人の伝説は本当だったんだ!!


とバカにされてもおかしくないほどの霞みようだ。
ちなみに天気は晴れ。太陽は霞の彼方に普通に出ている。雲は無い。

なんかこんな所に長居したら寿命縮まるような気さえする。

山を下りると、西側にある北海公園へ向かった。
北海公園
暗くなってきたのでちょっと早足だが、この公園、何気に中国の雰囲気をいい感じで出している。
北海公園
ガイドブックを見るとこの辺りから船が出て対岸にいけるとかなんとか・・・

ん!?池全部凍っとるやんけ・・・たらーっ(汗)たらーっ(汗)

仕方がないのでぐるーっと池の周りを回って反対側の九龍壁へ。
北海公園
結構見るの楽しみにしてたぐらいのもんやねんけど、他に観光客全く居なかった。。

そろそろこの日記書くのも疲れてきたぐらいやねんけど、(実際歩いてる足もそろそろ限界を迎えていたんやけど)この公園を出て、北の什刹海まで足を伸ばした。
什刹海
もうだいぶ暗くなってたんやけど、かなりロマンチックな場所だ。
正直、1人で来る所じゃなかったと少し後悔した。

歩き疲れ、お腹も減っていたのでとりあえずご飯を食べることにした。
というわけで、本日2つめの麻婆豆腐っ!!
晩ご飯
うん・・・!こっちのは結構イケる!!そして、勢いで頼んだ胡麻団子
晩ご飯
まさか、こんなでかいとは思わなかった。1つの直径が8〜9cm程あります。

でも、でも、、完食exclamation×2

いやぁ、胡麻団子って実は麻薬じゃないだろうか。。やめられないです。

というわけで、もう夜も遅くなったので宿に帰ることにしたのだけど、
ケータイについてる万歩計を見ると4万歩を超えていた。さすがにもう限界。。
というわけでタクシーで宿に戻った。
明日も朝が早いので好きなだけ寝れないのが辛いところだ。。
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2012年09月13日

散々の出だし

2012年、夏。3年ぶりに中国へ。

朝、関空から飛行機に乗り、大連へと向かった。
西安へ
相変わらず空気汚い国だ。

そしてここで、トランジットの飛行機が4時間も遅れる事態。
これに中国人の客たちもぶちギレ。
西安へ

待たせすぎでお弁当まで出てきたけど、まずくて食べるのをやめた。
西安へ

お弁当がこんなことになってしまうほどの客の荒れよう。
西安へ

それでもなんとか当日中、22時ごろに西安へと到着した。
到着したら到着したで、雨が降っているし。。なんかついてないな。

ホステルへと到着したら、もうほとんどみんな寝ていた。
それにしてもこんなシャツかかってるけど・・・大丈夫か。。
西安へ


より大きな地図で 大阪〜大連〜西安 を表示

2012.07.21
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2012年09月19日

兵馬俑

朝起きて、バスに乗って西安駅へと向かう。
西安駅前広場からは兵馬俑へ行くバスが頻繁に出ていて、
着いたときにはすでに乗り場にすごく長い列ができていた。


まず最初に、バスを途中下車して華清池というところへ。
楊貴妃ゆかりの場所で、ここにもたくさんの観光客が訪れる。
とは言ってもそのほとんどは中国人で外国人は1%ぐらいだ。
西安

3千年も前から保養地として歴代皇帝が利用してきた場所で、
玄宗皇帝と絶世の美女楊貴妃が享楽の日々をすごしたので特に有名だ。

西安
楊貴妃の像のおっぱいはみんなが触りまくるため乳首が剥げていた。
てゆか、中国人って他の人が写真撮っててもお構いなし。
なんか譲り合いって精神が全く無いことに少し戸惑いを感じつつ・・・

再びバスに乗り、兵馬俑へと向かった。
バスおりばから入り口までは長い長い道を歩いて上っていく。
西安
そして、チケット売り場がわからなくて、入り口に居るダフ屋から買う羽目に。
10元割高だったけど、今上ってきた道を降りて買いに行く気にはならない。
知らない人がこうなるのを狙っているかのようなチケット売り場の配置だ。

それにしても暑い。。本当に暑い。信じられない。
昨日買った折りたたみの雨傘を思わず日傘として使ってしまうぐらいの暑さだ。
でも、周りを見渡してみると意外と男の人も日傘をさしてるので気にはならない。


中に入るといくつか大きな建物が見えるけど、どこから行けばいいのかよくわからない。
とりあえず入って右にある大きな建物に入ってみたのだけど、これは博物館だった。
そしてその先にある遺跡棟へと入っていったのだけど、なんかイメージと違う。
西安

そうしていくつかの遺跡棟を歩き回って最後にたどり着いた建物。
(しかも、どうやら出口のほうから入ってきたみたいだ)

西安

おおおおお!??

やっとこさ、やっとこさたくさんの像が出てきた!!
西安

かの有名な秦の始皇帝の墓の周りに副葬されたものたち。
西安

すごい!!これぞイメージしていた兵馬俑だ!!
西安

望遠レンズで撮ってみると、本当にみんな顔が違って面白い。
西安

ここもすごい人だった。でもさすが兵馬俑・・・迫力もすごかった。
そして一通り歩き回って、一度外に出て隣の始皇帝陵へ。
西安

もう兵馬俑を歩き回って元気を使い果たしたので、電動カーに乗った。
しかしここは、陵墓の丘の周りをぐるっとまわるだけ。正直おもしろくない。
西安
ぐるっと周ったら、バス乗り場まで戻って西安市街へと帰った。

宿に戻ると同じ部屋の中国人若者たちが帰ってきていて、
チェコ人の男の子も一緒に晩御飯を食べに行くことになった。
そして食べに行ったのがこの料理。なんて漢字だよ。。
西安
画数を数えることも面倒になってしまうぐらいの字。初めて見た。。

西安
中身も味は悪くないんだけど、麺というよりはお餅に近い気がした。

それにしても、一緒にご飯を食べに行った中国の若者たちはとてもフレンドリーで
反日感情をちょっと警戒していたのがあほらしくなるぐらいいい子たちだった。


2012.07.22
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2012年09月24日

願い事は命がけで

朝はやくに起きてメトロで西安北駅へ。
ここからあの悪名高き高速鉄道に乗って、華山へと向かう。

華山中国五岳のひとつで、とてつもなくスリリングな山!

高速鉄道の駅はまだできたばかりなのか、とてもキレイで無駄に巨大。
華山

華山北駅までは西安北駅から40分程度。最高時速は250km弱だった。
華山
事故ったら埋められるんかなぁ・・・とか思いながらも無事に到着した。
華山北駅の周りには何も無い。バスも無いのでタクシーで旅客中心へと向かう。
そこで入山料を払い、20分ほどバスに乗ると登山口へと着く。

そこにはロープウェイ乗り場もあるのだけど、すさまじい列・・・
しかし、高速ロープウェイというだけあって、ロープウェイの勢いがすごい。
なので意外と早く(とは言っても1時間半程)で乗ることができた。
華山
ロープウェイが進んでいく景色も結構すごい!

ロープウェイで到着するのは北峯の近く。ここからひたすら階段を登っていく。
華山

遥か向こうのほうまで延々と階段が続いている。
華山
横たわった龍の背中にたとえられる蒼龍嶺
華山
この山一番の難所と言われる1.5kmの急勾配の階段だ。
登っている時は雲が下に出ていて本当に龍の背中に居るようだった。


ここを超えた辺りから、柵にたくさんの南京錠がつけられている。
華山

大きな荷物を持って山を登っている人もたくさん。
華山
ロープウェイを使わずに登ってきたんだろうか。。

山頂付近へと到着すると、長空桟道へと向かった。
これはそこに続く道。明らかに他のところと雰囲気が違う。
華山

ここからは、保険金を含む別料金を払って先へ進むことになる。
さすがに少し悩んだ。なんせ中国やしメンテナンスとかされてなさそうやし・・・でも・・・
ここまで来たら挑戦するっきゃない!!てなわけで勇気出して先へ。
華山
桟道へと降りていく階段でさえこの有様だ。下が見えない。。

そして、その先は幅30cmほどの足場があるのみ。
下は2000mの山の崖。落ちれば命は無い。

華山

みんな最初は必死でロープにしがみついているが、そのうち慣れてくる。
そうするとこんなポーズで写真を撮ることもできるようになってくる。

華山

しかし、後ろに居たニーチャンのカメラのレンズカバーが落ちていったとき、
一気に覚めた。一歩間違えればあのレンズカバーみたいになる・・・その恐怖は
あの場所でモノが落ちる様子を見たとき初めて実感することになるのかもしれない。


命をかけてまで進むこの先には、何でも叶えてくれる神様が居るらしい。
いくら険しい道だって、それだけの動機があれば充分!

華山
でも、どんな神様が居るのかは、行った人だけのお楽しみ♪
仙人でも住んでそうな景色が見れるだけでも、行く価値アリ!!



より大きな地図で 西安〜華山 を表示

2012.07.23
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2012年09月28日

龍門石窟

昨日と同じく西安北駅から高速列車に乗って、1時間半。
やってきたのは洛陽龍門三大石窟の1つ龍門石窟がある。

駅から外に出ると半端無い暑さにすでにバテそう・・・
しばらく待っていると石窟行きのバスが来たので乗車。
15分程で石窟のバス停へと到着した。

そこからまたひたすら商店街を歩いて石窟へと向かう。
兵馬俑の時もそうやったけど、バス停とゲートがかなり離れている傾向があるな。。
というのも、遺跡等の環境保護のためという名目だそうだが、どう見てもそれで保護されているようには感じないのは自分だけだろうか。思いっきり空気だって汚いし。

龍門石窟
バスの降り場から15分程歩いたらチケット売り場があって、
そこからまた更に10分ほど歩いたら石窟のゲートにようやく辿り着いた。

それにしても、ここは兵馬俑とか華山と比べ中国人観光客が圧倒的に少ない。
結構有名な遺跡やと思うねんけど何でだろう。。ちょっと不思議。

こんな風に無数の穴が川沿いの崖に彫られている。
龍門石窟

そしてその中に彫られた仏像たち。イエェーイ!!
龍門石窟

ピースしてるのも居れば、パーを出してるのも・・・笑
龍門石窟

石窟の中はそれぞれ色々とデザインが違うが、こんなカラフルなのもあった。
龍門石窟

5世紀末頃から造られ始めたこの龍門石窟。
大きなものから小さなモノまで様々あるけど、石窟の数はなんと2000!!
そしてそれら石窟の中に彫られた仏像は10万体にも及ぶそう。
よく数えたなぁ。。


一番のメイン会場。
龍門石窟
ここでスペイン人のファミリーと出会う。
中国に来てからあんまり言葉の通じる人と出会ってなかったので嬉しかった。
そこから少しだけ一緒に回っていたのだけど、とても愉快な人たちだった。

それにしても本当に大きくて迫力あるし、仏像のポーズも日本と違っておもしろい。
龍門石窟

川の対岸から見るとまた絶景!!
龍門石窟
(えらく霧がかっているが、曇っているワケではない。)

川の対岸の白居易の墓園で一度別れたスペイン人ファミリーと再会。
龍門石窟
白居易って国語の教科書に出てきた!!
こんな所にお墓あるんですね。。


空気が汚なすぎて、咳が止まらなくなったこの日。
晴れているはずなのに、太陽は一切見えないほど汚染された大気。
この先中国に滞在する期間、大丈夫だろうかと不安になってしまった。



より大きな地図で 西安〜洛陽龍門 を表示

2012.07.24
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