2010年10月21日

予防接種

昨日、黄熱病の予防接種を受けてきました。

次の目的地へは黄熱病の予防接種証明であるイエローカードが必要な国が含まれるので、仕方が無いと言えば仕方がないのだけど、なんせ値段が高い。

大阪で受けれるのは大阪検疫所のみ。
そしてその値段は10,830円だ。いくらなんでもボッたくりすぎ。

とは言え、まぁ命に関わることなのでそんなことも言ってられない。
指定の時間に行くと、すでに結構な人数が待っていた。
若い人から結構年配の人まで色々と居る。
あんな年配の人たち、黄熱病のリスク国なんかに何しに行くのやら。

それにしても予防接種なんて受けたの何年ぶりやろう・・・。
アルコールの代わりにイソジンを塗られてめっちゃオレンジになった。はぁ。。

出発まで56日。長いような短いような。
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2010年10月31日

体調不良の原因

ここ1週間ほど、頭痛・疼痛・倦怠感にずっと襲われています。

どうやらこれは、黄熱病予防接種の副作用らしい。

ちなみに、副作用の発症率は、25%ぐらいだそうだが。

ちょっと高すぎじゃない・・・?

でもまぁ、黄熱病の予防接種は、生ワクチンだというので、
摂取するのはまさに毒性を弱めた黄熱ウイルスそのもの。

そりゃまぁ、副作用も出やすいよな。。納得。

とにかく早く治まれ〜〜!!
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2011年05月13日

旅のiPhone活用法

今回の旅のルートはこちら。
南米での総移動距離9,379km
改めて見直すとすごい距離を移動したなぁ・・・と感じます。


より大きな地図で Sudamerica を表示

ブログに載せていたこの移動ログ。
iPhoneアプリのGPS-Trek2というアプリで記録をしました。
基本電話機能は切っていますが、GPSはネット接続が不要なので関係無くログ取り可能。

こうやって後でどこを通って来たのかというのを地図で見返すとまた楽しいものです。
自分は今iPhone4を使っているのですが、他に特に動作をしなければ電池は持ちます。
でも、結構頻繁にログを取りたい人間なので、iPhone持ちの旅人にオススメなのが
eneloop mobile booster

これさえあればiPhoneなら2回ぐらいはフル充電できるのでとても便利。
そして、iPhoneやカメラを夜などに充電してドミトリーで置いておくのが不安なら
eneloopだけ宿で充電しておき、日中にUSBで繋いで置けば盗難の防止にもなります。


また、新しい街に行く際にしていることを1つ紹介。
あらかじめWi-Fiの繋がる所で次に行く街のバスターミナルから目星の宿の範囲でGoogle Mapsの地図キャッシュを取得しておき、タクシーや乗り合いワゴンに乗る際にはその地図とGPSで進む方向が合っているかどうかを確認する。
(『GPS-Trk』アプリ内でも地図をキャッシュできます。)

これは悪意あるタクシーによる被害を防ぐこともできるし、全然知らない土地でもかなり安心感が増して精神的に余裕を持って移動をできるので心強いと思います。

後、特に中南米のスペイン語圏を旅行する際には・・・
物書堂の西和中辞典・ポケプロ和西辞典があると便利。

スペイン語圏の旅行はスペイン語が理解できると100倍楽しい!
自分自身、あの人たちの陽気さにヤラレてしまってスペイン語を勉強してます。

個人的にはWifiTrakという微弱Wi-Fiも拾えるアプリを重宝してるのですが、これは今AppStoreでは販売が中止されているみたいです。残念。

というわけで、他にもたくさんありそうなiPhone活用法。
みなさんはどんな風に使っていますか!?


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2013年07月09日

イランのビザ

夏にイラン旅行を計画している。
少し面倒なビザ取得の手続きを踏まなければならなかったので書き留めておくことにする。

今回取るビザは観光シングルビザ
有効期限は3ヶ月とのことだったので、それまでは動くことはできない。
ちなみに3ヶ月というのは入国までではなく出国までで計算するとのこと。
自分は8月3日に入国・15〜20日あたりで出国を考えていたので、ビザの取得は5月20日以降。

15日以内の旅程ならばイラン外務省のe-visa申請ページからの申請でビザ発給許可番号が発行され、イラン大使館でビザを取得できる旨がイラン大使館のホームページに書いてある。

なので、4月ごろに航空券だけ15日間滞在のつもりで確保をしておいた。
ただし、ビザが発給されるかも定かではないので、支払いは7月1日まででOKというカタール航空を選択。他に選択肢は無かった。

おそらく自分が他の旅行者以上に不安に感じる要素がもう一つ。
それはパスポートにあるイスラエルのスタンプだ。
通常、イスラエルのスタンプがあると敵対するイスラム国家には入国できないと言われている。
最初は半ば諦めモードであったが、改めてインターネットで調べてみると・・・
明確に入国が拒否されるとわかっているのはイラク・レバノン・リビア・サウジアラビア・スーダン・イエメン・シリア・ソマリアの8カ国
イランは含まれていなかったので、パスポートセンター及びイラン大使館に電話で確認。

【パスポートセンターの回答】
『外務省としては、イランとイスラエルが敵対関係とは認識しておりません』とのことで、
イランに旅行するという理由でパスポートの再発行はできない旨の説明をされた。

【イラン大使館の回答】
『イスラエルのスタンプがあっても問題ありませんか?』との問いに、
『たぶん大丈夫と思いますー!』とのこと。
たぶん・・・?何か不安になる回答。。
ちなみに、航空券を予約する前にも同じ問い合わせをしてみたことがあったのだけど、まったく同じ回答であったので、気まぐれで言っているのではないだろう。

そのことについては後程書くとして・・・

【5月21日】
イラン外務省e-visa申請ページにアクセス。
しかし、ホームページは何回アクセスしてもサーバーのエラーで表示されない。調べてみると、結構アクセスできないことがあるらしい。2〜3日試してダメなら大使館に電話してみようと思っていたのだが、中々電話できずアクセスできないまま1週間が経った。

【5月27日】
結局イラン大使館へ問い合わせたところ、
『ビザ代行取得業者へ依頼してください。』との回答であった。

その後、イランビザ取得代行業者に数件問い合わせる中で、イスラエルのスタンプについての話を聞くことができた。

『以前は全く問題なかったのですが、近頃の情勢が不安定な中で、明確に大丈夫だという回答はできません。おそらくイラン大使館に問い合わせても同じような回答がされると思います。その時々の国際関係によってビザの発給や入国についてはイラン外務省が判断しますので確実に発給されるとは言えません。しかし、私どもの経験上今までビザが発給されなかったことはありません。国籍による差はあると思いますが、あなたの国籍が日本人ならばイスラエルのスタンプがあっても問題無いと思います。』
とのことであった。

さて、ここでビザの発給許可番号の申請してもらう業者の選定にかかるわけだが、国内の代行業者はどこを調べても安くて2万円。うちビザ申請料金が7千円なので、手数料だけで1万3千円程は取られる計算だ。高い・・・。
もしやと思いネットで調べてみると、イランの旅行会社に依頼して申請をしてもらうことができるようなので、そちらにもあたってみることにした。丁寧にビザ取得について書いてくださったブログがあったので、そちらを参考に業者へメールで依頼することにした。

【6月1日】
e-visaのことを念頭に15日間滞在の航空券を予約していたが、この際何日になっても良いので、滞在日数を17日に伸ばすことにして航空券の予約を変更。

【6月3日】
シーラーズの旅行会社ParsTouristAgencyより返答あり。
『手数料は30ユーロです。クレジットカードやPaypalでの支払いは不可能で、ドイツの銀行口座に振込をしてください。その後手続きを始めます。』とのこと。
しかし、ドイツの銀行の手数料がきちんとした額がわからない上に、少なくとも旅行会社の手数料以上の金額になることが判明。色々なリスクを考え国内の業者に依頼することにし
『ドイツの銀行にかかる手数料がわからず振込額が正確にわからないことと、銀行に行く時間的余裕が無いのでやはりキャンセルします』とのメールを送った。すると、
『あなたがイランの私達のオフィスに来てくれる日を知らせてくれたら、その時に現金で払ってくれたらそれでOKです。』
との返信が来る。なんともありがたい話!旅程と必ず支払いに訪れる旨のメールを送ると、快く引き受けてもらうことができた。
パスポートの写真ページの画像と、訪問都市・滞在日数・旅行人数・ビザを受け取る場所を伝えると、10営業日以内に発給許可番号の通知をするとの返信があった。

【6月16日】
夕方に『発給許可番号が発行された。』とのメールあり。内容は以下の通り。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Here is the MFA approval letter:
خانم / آقاي [名前] [苗字]
عطف به درخواست رواديد شما به شماره
**********-********** ******* به اطلاع ميرسد که باتقاضاي شما به شماره مجوز
موافقت بعمل آمده است . لطفا پس از گذشت سه روز کاري از دريافت اين موافقتنامه
به نمايندگي جمهوري اسلامي ايران در TOKYO مراجعه و ضمن ارائه مجوز فوق نسبت به
اخذ رواديد خود اقدام نماييد .
اداره رواديد و گذرنامه / وزارت امورخارجه

Dear Mr./ Mrs. [名前] [苗字]
With reference to your visa
application No **********-********** , we are glad to inform you that your
request is approved under No. *******. . After receiving
this approval , please approach in person the Iranian Embassy / General
Consulate in TOKYO . and collect your required visa .
Best regards,M.F.A / Passport and Visa Office
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
しかし、イラン大使館が閉まっている時間だったので、翌日の午後1時過ぎに電話。
発給許可番号が届いているか確認すると『まだ届いて居ません』とのこと。
その次の日の午後3時半頃にもう一度電話すると、
『名前をお願いします。国籍は?旅行はいつから?』の後、
『確認できました。大使館までお越しください。郵送の場合は申請用紙・パスポートに・パスポートコピー・写真2枚・返信用封筒・手数料の振込証明を同封して送ってください。』
と言われ、そのまま帰り道に郵便局で振り込んだ後に書留で送付した。

【6月27日】
イラン大使館より電話あり。
『ビザの日数は22日でもいいですか?』とのこと。
『滞在日数は17日なので問題ありません。』と返答すると、
『ではビザの方発行します。』とのお返事。

やったーー!!これでようやくビザGET!!

【6月30日】
自宅にビザの貼り付けられたパスポートが届く。
これで、やれることは全部やった・・・!!
というわけで、ギリギリ7月1日の発券期限に間に合い、航空券の支払いを済ませた。


イスラエルに行ったときは、この先それがあるから困る国に行くことは無いだろうと思っていたが、気は変わるもの。やはりイスラエルのスタンプなんてもらうもんじゃないな・・・。

 
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2017年03月20日

南極への準備(手続き編)

面倒になってしまい記事を更新しなくなってしばらく経ちますが、これ以上無い素晴らしい経験をたくさんの人にもしてもらいたいという思いを込めて、新婚旅行で南極へ行ってきた記録を残しておこうと思います。他の旅行記も気が向けば書きます。

南極へ行ったのは、2015年12月。
しかし、南極への準備は2015年2月から始まった。


南極へは通常、アルゼンチンの最南端ウシュアイアからクルーズ船に乗る。
できるだけ安く済ませようとすると、時間のある人はウシュアイアでラストミニッツが出るのを待つけど、僕も彼女も仕事があるためそのようなわけにはいかない。

プロポーズをしたのは2014年の暮れだったが、両家の両親への挨拶もまだしていない2015年2月、ふと新婚旅行はどこへ行こうかという話になり、自然な流れで『南極』に行きたいという結論に至った。お互いペンギン好きでペンギングッズの収集が趣味であったし、2人とも大の旅行好き。せっかくならば世界で一番遠いところへ行きたいという彼女の意向も叶えられる、唯一の選択肢だった。

正直なところ、南極に行けるのはおそらく定年後であろうと思っていたのだが、年末年始の休暇に結婚休暇を組み合わせれば彼女も行けないことはないという読みで、行動へと移すことになった。(言うまでも無く自分はいくらでも休めると踏んでいた。)

せっかくならばもう一箇所、行きたいところがあった。

それは、サウス・ジョージア島

あまり知られていないが、キングペンギンの信じられないほど巨大なコロニーがある。
おそらく南極よりもペンギンの見られる島。

何かの記事で見て、どうしても行きたい場所のひとつとなっていた。



大西洋の真ん中、南極海に浮かぶ島で船でしか行く事はできない。
ウシュアイアから南極へ向かうクルーズ船は数多くあり、値段もピンキリであるが、このサウスジョージア島へ行く船はごく限られている。

南極のみへ行く場合は通常10泊11日程度のクルーズであり、4年前に一人旅でウシュアイアまで来たときにはラストミニッツで10万円台で行ったという話すら聞いたことがあったが、近年は中国人が大挙して押し寄せているせいか南極クルーズの価格は高騰し続けており、平気で50万円程度してくるようだ。ラストミニッツでその値段ということは、事前に予約しているともっと高くなるということ。

南極クルーズについて調べてみると多くの旅行会社が出てくるが、その中でもサウス・ジョージア島へのクルーズを取り扱っているのはポナン社のみであった。


日程的には、以下のプランに絞られた。
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2015年12月15日 ウシュアイア出港
ロストラル号 (南極&サウス・ジョージア島14泊)
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890472.jpg

日本ではマーキュリートラベルというクルーズ専門旅行会社が取り扱っているようで、早速メールで問い合わせてみた。
http://ponant.jp/all/antarctica.html

■2月26日:クルーズ会社に問い合わせ
→最安の部屋で一人8510ユーロ。(日本円で129万8700円)
 ※ブエノスアイレスからウシュアイアの往復飛行機代込み

申し込むのが遅くなれば遅くなるほど高くなるシステムであるため、この時点で検討したのは良いことだった。南極のみのクルーズでラストミニッツが50万を超えることもあるとわかったので、サウス・ジョージアを経由して南極に向かう船でその値段で済むのならば、そこまで高い値段であるとは思わなかった。


■2月27日:クルーズを申し込み
もし結婚が破談になったとしても、南極へは行こう。そんな話をして申し込んだ。
予約金として3月6日までに一人あたり2312.5ユーロ(32万3080円)の支払いが必要とのことだったので、お互いにそれまでにお金を用意することとした。


■2月28日:ブエノスアイレスまでの往復航空券を購入
・ルフトハンザ航空フランクフルト経由
 2015年12月12日 大阪発
      12月13日 ブエノスアイレス着 
 2016年 1月 1日 ブエノスアイレス発
       1月 3日 大阪着
一人あたり往復15万2000円


■3月1日:予約金を決済
残金の入金期限は9月15日。それまでは特に手続き不要とのこと。
環境省への申請も旅行会社側でやっていただけるとのことだった。


■3月下旬:仕事の調整
12月12日に日本を発つため、12月11日までに2015年内の仕事を全て終わらせなければならない。そのために来年度のスケジュール調整をこの時点から行い、職務に支障が無いよう決算に影響する予定等を尤もな理由をつけて前倒しするよう提案を行った。


■5〜7月:両家挨拶&顔合わせ
南極のことは黙っていた。とりあえず無事に終了して一安心。


■8月:同居開始&入籍
ここへ来てようやく新婚旅行に南極へ行くことを公言できるようになる。


■9月10日:残金の決済
代金から前金を除いた残金、一人6937ユーロ(97万5620円)を支払う。


■11月10日:メディカルフォーム等の送付
@メディカルフォームの内容
  ・歩くことが困難でないか?杖や車椅子を使うか。
  ・病気のための薬を服用しているか?
  ・過去5年間に病気や手術をしたか?
  ・心臓、呼吸障害または神経に関する病気にかかっているか。
  ・食事に制限があるか。アレルギーの出る食物や薬があるか。
  ・最後に歯科検診したのはいつか。
  ・妊娠しているか。
  ・あなたの身体的な様相を説明してください。
  ・探検プログラムに参加する体調と持久力に問題が無いか。
  ・医師に関係する可能性のある病状または以前の医学的状況を説明してください。
Aレンタル長靴サイズの指定


これにて全ての南極旅行への準備が終了。
後は12月12日の出発までに仕事をまとめて終わらせるだけとなった。


 
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2017年04月03日

南極への準備(物品編)

南極へ行くなんていうのは、人生の一大イベント。
金銭的・時間的問題だけでも、二度といけるような場所ではない。

それを思ったとき、ひとつ思ったことがあった。
『今できる限り最高の機材を持って南極へ行きたい。』
(2015年時点)

というわけで、南極へ行くまでに揃えた撮影関係の物品は以下のとおり。

■一眼レフカメラ
キャノンのEOS60Dを長らく使用してきた。
予算面やコンパクト性を考えるとバックパッカーにはあまり向かないと思い、これまで手を出してこなかったが、これを機にフルサイズ一眼レフを購入することにした。

同じくキャノンのEOS5DMARKVに目星をつけたはいいが、発売から数年経っていることもあり次期モデルのMARKWの噂が出始めていた。しかし中々発売の報は出ず、9月を過ぎたあたりで年内での発売は無いと見込み、EOS5DMARKVを購入。

■予備バッテリー
クルーズ船でいつでもバッテリーを充電できるとは言え、寒い場所ではバッテリーの減りもとても早くなる。季節が夏とは言え、地球上で最も寒い場所に行くのだから、どんな勢いでバッテリーが減っていくのか想像もつかない。撮りたい写真が目の前にあっても撮れないなんて最悪の事態に備え、予備バッテリーを2個購入。5DMARKVと60Dが同じバッテリーなので都合がよかった。

■レンズ
同時に、望遠レンズEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMも購入。
これはペンギン等の野生動物の撮影にはちょうど良いレンズであった。
カメラはEOS5DMARKVはもちろん、今まで愛用してきた60Dも持っていくため、そちらで使う場合は更なる望遠が可。

■GPSユニット
キャノンのGP−E2というGPSユニットを購入。
滅多に行くことの無い場所であることもあり、どこでどのような写真を撮ったのか場所も記録できたほうが良いということが決め手。単3電池一本で使用でき、カメラのバッテリーを消耗しないことや、単体でもGPSロガーとして使用できることがポイント高め。エネループで使用。

■三脚
ジッツオ GT2542 (マウンテニア三脚 2型 4段)を購入。
望遠でも安定した写真を撮るためにはあったほうが良い。
バックパックでの旅行を考えると、軽い素材でしっかりとしたものが良かったので一択。

■ビデオカメラ
ビデオカメラはソニーのフルハイビジョン対応のハンディカムを既に所有。
しかし、この次期4K対応のビデオカメラが様々なメーカーから出てきていた。
その中で目をつけたのがGoPro HERO4 Black Edition
ソニーの4K対応ハンディカム(12万円)と悩んだが、GoProの映像に魅了された。ハンディカムは一番引いても結構な望遠状態であるが、GoProは視覚と同じ広角で映像が記録されるため、その場で見たそのままの記憶を思い起こさせてくれるからだ。
Silver Editionは画面つきであったが、画質がBlackよりも悪く除外。また、画面を見て撮影する類のカメラではないため、迷い無くBlackを購入。

■3軸ジンバル
Feiyu TechのFY−G4(3軸手持ジンバル)を購入。
GoProはカメラ自体に手振れ補正機能が無いため、カメラを安定させるためのジンバルを購入。歩きながら撮影しても揺れがまったく気にならなくなる素晴らしい性能。驚いたことに、乗船していた他のお客さんも3名程度同じジンバルを持っていた。


ここからはその他の物品。

■双眼鏡
ヨドバシカメラで購入。重すぎず、しかし少しでも望遠のもの。
船から鯨やシャチが見えたとき等に重宝した。

■薬
・酔い止め薬
 南米大陸と南極の間にあるドレーク海峡は世界で最も荒れる魔の海峡。
 酔いやすい体質であるので、酔い止め薬は必須。自身が結構酔いやすい
 ので、多めに持っていってよかった。

・整腸薬
 フランス船で美食の船と言われる船。出てくる料理は基本的にフランス料理だ。
 確かに美味しいが毎食毎食結婚式の披露宴のような料理を食べてるとさすがに
 胃腸も疲れそう。

■インスタント食品
フランス料理が続くので、インスタントのうどんやアルファ化米を数個持参。ベジタリアンメニューもあるとは言え、結構胃が重たくなったのでこれはかなり重宝した。

■紫外線対策グッズ
・日焼け止めクリーム
 誰もが習ったことのあるであろう、オゾンホール。それがあるのだから南極は
 ほかの場所よりも紫外線が強いはず。資生堂のAnessaを3本程度購入。

・サングラス
 同じ理由で。ただでさえ強い紫外線が、雪や氷に反射して目には刺激が強すぎ
 るであろうから、確実にシャットアウトできるタイプのものを購入。しかし、
 素晴らしい光景を前にして、サングラスというフィルター越しに世界を見るのが
 もったいなくてほとんど使わなかった。

■クレジットカード
ポナン社の船内通貨はユーロであるが、基本的にお金を使うことは無い。その他は全てクルーズ料金に含まれている。乗船時にカード情報を登録するので、1枚は持っていく方がよい。

■服装
・上着
 乗船時にパルカと呼ばれる分厚い上着をもらえるので不要。いざという時用の
 ゴアテックスレインウェアを持っているのでそれを持参。
 普段用にスマートカジュアルのジャケットを購入。

・ズボン
 防水性のあるズボンのほうが良い。ゴムボート乗船時に濡れることが多い。
 普段の服装は少しきれいめの普通の格好でOK。

・スーツorドレス一式
 船内のパーティーが数回あり、ドレスコードがあるため必要。荷物にはなるが
 どうにか荷物に詰め込むしかない。

・手袋
 ゴムボートに乗ったりするし、上陸時に吹雪になっている可能性等もあるので
 ある程度防水性に優れたものが良い。

・帽子
 耳まで覆うタイプの防寒性のある帽子が良い。パルカにフードがあるので特に
 防水性は無くても良い。

・靴
 上陸時にはレンタル長靴でしか行けないので、防水靴等は不要。
 逆に船内パーティー用の革靴が必要。これはブエノスアイレスで調達。

南極上陸の際も歩いていると結構暖かくて(興奮状態が続いていた影響もあると思うけど)そこまで厚着をしなくてもよかった。ハイキングの時などはパルカも暑くて脱いでいたぐらいだった。
パルカを持ち帰る場合は、大きいサイズの圧縮袋は必須。


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