2013年03月17日

いざ、ベネズエラへ

朝一番、仕事よりも早く家を出て、大阪空港へと向かう。
空港までのこの時間がいつもなぜか一番ドキドキする。


JALで成田へ行き、飛行機を乗り継いで一路ニューヨークへ。
今回は珍しく日本のキャリアで海外へ。映画がたくさんあって暇しなくて良い。
New York
ニューヨークでのトランジットは7時間。
少しだけマンハッタンの街中に出て、タイムズスクエアなどを散策。
その後アメリカン航空のベネズエラカラカス行きへと乗り込んだ。


より大きな地図で Osaka-New York-Caracas を表示

治安の悪さは南米一と言われ、悪名高きベネズエラ。
空港から出てタクシー乗り場までの数十メートルの間に襲われるだとか、空港から乗ったタクシーに強盗にあって荷物を奪われるだとか、伝説的なエピソードしか聞いたことが無いので、実際かなり構えて来た。

カラカスの空港で入国を済ませたのはたのは午前0時前。
というわけで、空港内で夜を明かすことに。(ここまでは予定通り)
さすがにこの時間に空港に出ることはできない。襲ってくれと言ってるようなもの。

2階にあるサブウェイのところに同じような人がたくさん居た。

そして、朝になる前に空港職員と闇両替。
事前にネットで調べていたら、半年前で大体1ドル=8ボリバルぐらいだったのだが、
空港職員は1ドル=10ボリバルで変えてくれるという。

それぐらいならまあいいかと思ったのが間違いだったのだけど・・・
実際は12月末時点の闇両替レートは1ドル=16ボリバル
半年間でまさかの1/2の通貨価値下落。それは予想できんかった。。

日の出の時間は6時過ぎ。それまでは国際線ターミナルで時間をつぶし、
明るくなってきた頃に数百メートル歩いた先の国内線ターミナルへと移動。
プエルト・オルダスへの飛行機に乗ろう!と思ってたのだけど、
なんとありえない程の数の人が国内線ターミナルに溢れかえっているじゃないか・・・

そして、どこの航空会社に聞いてもフライトはもう無いと言われる。
出だしから予定崩れまくりで凹む。。しょうがないのでタクシーでバスターミナルへ。
バスでプエルト・オルダスへと行こうと思ったのだけど、バスがまた全然無い

バスターミナルにも人が溢れかえっていて、ありえないぐらいの列がオフィスにできているのだけど、1時間待てども2時間待てども進む気配が無い。これには本当に参った。
22日の土曜日で、もうベネズエラの人たちもクリスマス休暇に入っているので、
どこもかしこも人だらけで飛行機もバスもなかなか乗ることができない状態だったのだ。
空港でもほとんど寝てない上に、先の見えない列にいつまでも並び続けて、体力も限界に近づいてきてめまいがするほどだった。やばい。

バスが全然無くて途方にくれていたのだけど、よくよく調べるとサン・フェリックスという街がプエルトオルダスの隣町みたいで、そこへのバスならまだたくさん出ているようだ。とりあえずシウダーボリバル行きの夜行バスチケットが取れたのでったのでよかったが、最初からサン・フェリックス行きでもよいとわかっていたらもうちょっとスムーズだった。
もっと調べておけばよかったのかもしれないが、それを抜きにしても国内移動がものすごくわかりにくい。本当に無駄な一日のような気が・・・

より大きな地図で Caracas~Puerto Ordaz を表示

一緒にバスに乗った行き先が同じだった胡散臭い自称ドイツ人のオッサン。
ドイツ人だというのにパスポートはブラジル。しかもキッパかぶってる。
話してしばらくすると、本当の自分の故郷はイスラエルだとか案の定言い出す。
疲れていたし、めんどくさくなってもう突っ込むのをやめた。

2012.12.21-12.22
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2013年03月22日

プエルト オルダス

朝、6時前にシウダー・ボリバルに到着。
そこからサンタエレナ・デ・ウアイレンへ行くバスを探す。
が・・・努力もむなしくそんなバス無いと言われる。
仕方ない、プエルト・オルダスへ行こう。

というわけでバスに乗ること1時間、サン・フェリックスへと到着した。
そこでサンタエレナへのバスを探すがやはり夜行バスしかない。もう仕方ない。
とりあえずバスのチケットだけ測っておいて、夜までプエルト・オルダスを散策することに。

でも、先に一度プエルト・オルダス空港へと向かった。
もしかするとサンタエレナへ行く飛行機があるかもしれないという一縷の望みもあったのだけど、サンタエレナから戻ってきたときにカナイマ国立公園へ行くつもりで居たので、その手配ができるかどうかを確認しに行きたかったのだ。
結論はというと、残念ながらサンタエレナへの飛行機は無かった。
カナイマのツアーに関してもサンタエレナで手配ができるということだったのでここではしないことにした。なんせ、サンタエレナに着いてみないとロライマのトレッキングの出発日がわからないし、いつプエルトオルダスに戻ってこれるかすら確かなことはまだわからないのだから・・・。

ただ、今回の移動を教訓にして、カラカスまでの帰りの航空券だけ購入しておいた。

その後、ベネトゥールホテルというカロニ川の畔に立つ豪華なホテルへ。
そこからオリノコ川クルーズが出てると聞いたので夜までの暇つぶしに。
プエルト・オルダス

ここはカロニ川を挟んで東にサン・フェリックス、西にプエルト・オルダスという街があり、ふたつをあわせてシウダー・グアヤナという街の名前になっている。実にややこしいのだが、そのカロニ川が街の北を流れるオリノコ川と合流し、なんとも奇妙な光景を生み出している

プエルト・オルダス
黄土色をしたオリノコ川と、エンジェルフォールのあるカナイマから流れてくる黒い色のカロニ川があわさってひとつの川になる。
しかし、それぞれから流れてきた水は成分や流れる速度が違うため、水と油のように混じりあうことなく何キロにもわたってこんな光景が続いているのだそうだ。

それだけでなく、この辺りにはいくつかの滝もあり、迫力満点!
プエルト・オルダス

プエルト・オルダス

そんな期待してなかったけど、楽しいクルーズでした!
クルーズが終わった後には、サン・フェリックスのバスターミナルへと戻り、
サンタエレナ・デ・ウアイレン行きの夜行バスへと乗り込んだ。


2013.12.23
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2013年03月24日

サンタエレナ・デ・ウアイレンへ

サンタエレナ・デ・ウアイレンへ着いたのは午前5時ごろ。

より大きな地図で San Felix〜Santa Elena de Uairen を表示

辺りはまだ暗いが、とりあえず宿に入り、情報収集からしないと・・・
というわけで、目当ての宿、ポサダ・ミッシェルに向かったが当然扉は閉まっている。

宿の前に行くと、旅行会社を経営しているフランシスコというオッチャンが居た。
宿が開いて客が出てくるのを待っているらしいが、運がよかった。せっかくなので宿が開くまでの時間、ロライマトレッキングやエンジェルフォールのツアーについて色々と聞いてみた。
サンタエレナ・デ・ウアイレン

サンタエレナにはいくつかの旅行会社があるが、どうやらロライマ山ツアーについては共同で催行しているそうで、どこの旅行会社に聞いても出発日は変わらないらしい。料金についてはおそらくどの旅行会社が主催するかによっても違うし、クリスマスや年末年始のシーズンなので出発日によっても違ってくるようだ。

サンタエレナ・デ・ウアイレン
直近のロライマ山トレッキングの出発日は26日とのこと。(この張り紙は何なんだよ。。)
旅行の日程を考えたら、できれば明日ぐらいには出発したかったが仕方が無い。
人数がギリギリらしいが、なんとか一人分ねじ込んでくれるということで助かった。

5泊6日のトレッキングなので、サンタエレナに帰ってくるのは大晦日の31日。
元旦にサンタエレナから移動するとして、エンジェルフォールツアーに参加できるのは2日から。
残念ながらサンタエレナからカナイマへの直行のセスナは無さそうなので、シウダーボリバルからのツアーを手配してもらうことにした。
5日の昼前にはカラカスの空港から出発するので、4日にはカラカスに着いておきたいのでギリギリではあるが、なんとか行けそうだ。よかった!!
明日も一日予定があくので、グランサバナツアーへと参加することにした。
本当にクリスマスと年末年始という時期に来てかなり予定が狂った。。

サンタエレナ・デ・ウアイレン
というわけで、フランシスコとツアーの話に折り合いが着いたところで宿にチェックイン。
日本を出て4日。ようやくシャワーを浴びてベッドで寝れる時がきた。
本当に疲れた。


そういえばクリスマスイブだったが、今年は地味だった。
夜、宿のロビーで座っていると一人の日本人が現れた。
何気にベネズエラに入ってから日本人に会ったのは空港での高齢者団体以来だ。
治安に評判の悪いこの国はそんなに日本人旅行者は来ないのかもしれない。

お腹もすいていたので町の広場にある中華料理屋へ。
こんな小さな町なのに、なんと2軒も中華料理屋がある。
そして、2軒も中華料理屋があるくせに麻婆豆腐がない!!


おとなしく焼きそば食べて宿に戻り、今回の旅からの相棒Nexus7でネットしてると、
横を通りかかったベネズエラ人にコードを引っ掛けられ落下。画面が割れる。


はぁ・・・とんだクリスマスやなほんま。。

2012.12.24
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2013年03月26日

グラン・サバナ

朝9時、宿の前にグラン・サバナツアーの迎えの車が来る。
普通、こっちの人はクリスマスに仕事をしない。店も基本的にあいてない。
町中の旅行会社で唯一フランシスコの会社だけが今日ツアーを催行していた。
危うく何もしない一日が増えるところだったがこれも運がよかったということだろう。

ツアーの参加者はベネズエラ人家族5人とイタリア人のおっちゃん、ブラジル人カップル。
グラン・サバナとはサンタエレナの北部にひろがる大草原
グラン・サバナ

車を降りて草原をしばらく歩くと、楽園のような泉が目の前に現れた
グラン・サバナ
こんな泉見たら泳がずには居られない。みんな水着に着替えて飛び込みまくっていた。

遥か遠くに見えるテーブルマウンテン。
厚い雲に覆われ、その全貌は未だ見ることはできない。

グラン・サバナ

茶色い水のSalto la Golondrina
グラン・サバナ

何含まれてんの!?って感じの色の水やのに、みんな滝に突っ込んでいってた・・・。
グラン・サバナ

いつ昼ごはん食べるんだろうと思いながらも最後に訪れたSalto Kama
グラン・サバナ
こんなに綺麗な虹を見たのは初めてかもしれない。まさにParaiso!

果てしなく広がる大草原に点在する美しい滝や泉が印象的なグラン・サバナ。
グラン・サバナ

最後にやっとこさご飯にありつき、サンタエレナへと帰った頃には暗くなっていた。
明日からはついにロライマ山のトレッキング。6日分のおやつや明日の朝ごはん等含め、
トレッキングに必要なものを買い揃え、パッキングを済ませた。


2012.12.25
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2013年03月28日

ロライマ山トレッキング -1日目-

朝8時に宿の前に集合。たくさんの人が集まってきていた。
参加者が何人なのかは知らなかったのだが、どうやらかなりの大所帯。

荷物は着替えやカメラ類・寝袋・マット等必要最小限でおよそ10kg

結局集まったのはブラジル人が5名、ベルギー人女性1名、中国人6名、
韓国人1名、そして日本人が1名(自分)の総勢14人。アジア人率高すぎ。
やべぇ、中国人6人ってのがかなりうるさそうな気がする・・・あせあせ(飛び散る汗)
これだけの人数だとポーターやガイドも多くなり、6名程居た。


しかも運悪く(?)中国人グループと同じ車になり、サンタエレナを出発。
中国人グループはみんな仕事仲間で、現在はベネズエラ在住らしい。
それぞれの出身地を聞いてみたが、中国各地からやってきているようだった。
ちょうど夏休みに中国を周ったところだったので会話には困らなかった。

昨日グラン・サバナツアーで通った道を通り抜け、途中から違う道へ。
ロライマ1日目
幹線道路を離れると未舗装のすさまじいガタガタ道が45分程続く。
トレッキングの出発地点となるパライテプイまで2時間。


より大きな地図で Santa Elena de Uairen〜Paraitepuy de Roraima を表示

パライテプイの事務所で名前や国籍、パスポートナンバーを申告。
11時半ごろに出発した。
(初日の昼ご飯から出ると聞いてたのに無かった)
遥かかなたに見えるテーブルマウンテン。あんな所まで歩いていくなんて信じられない。
ロライマ1日目

登ったり下ったり、果てしない草原の中を歩いていく。
ロライマ1日目

小さな川もいくつか流れている。一日目は足場があって渡りやすい川ばかり。
ロライマ1日目

いくつもの川を渡り、丘を越え、出発から3時間たった頃。
ようやくテーブルマウンテンにちょっと近づいてきた実感が沸いてきた。

ロライマ1日目

ようやくたどり着いた一日目のテック川キャンプ
5時間の道のりと聞いていたが1時間はやく3時半に到着した。

ロライマ1日目

今日の歩行距離はおよそ10km
この程度の歩きなら何時間歩いても大丈夫だと、一日目には感じたのだった。


より大きな地図で Paraytepuy〜Rio Tek Campamento を表示

先に着いていたポーターさんの荷物。めちゃくちゃでかい。
ロライマ1日目
聞いてみたら、なんと40kgぐらいあるとか!
ちょっと持たせてもらったが全然持ち上がらなかった・・・。頭がさがります。


夕食の準備とや明日の朝食の仕込みもしてくれていた。ありがたい。
ロライマ1日目

そして、近くを流れるテック川で水浴びをし終わった頃、夕日がロライマ山に。
ロライマ1日目
まだまだ遠い。明日はあの麓まで歩くんだ。

テントの中に寝袋を敷いて、寝る準備も終わった頃に夕食。
日が暮れた後はあたりは本当に真っ暗になる。

月明かりで影ができるなんて今まで知らなかった。


2012.12.26
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2013年03月29日

ロライマ山トレッキング -2日目-

早朝6時ごろに起床
日が暮れてすぐ(8時半頃)に寝たのもあって、本当は3時ぐらいに目は覚めていたが
まだまだ外は暗いので起きる気にもならなかったのだ。
テントの外に出ると気持ちの良い日差しを浴びて、川で顔を洗う。
ロライマ2日目

他のみんなも次々に起きてきて、7時半頃に朝ごはん
ロライマ2日目
昨日の夕方に作ってくれていたエンパナーダサラダ
食事についてはどんなものなのかちょっと心配していたけど、普通に美味しい♪


それにしても、テーブルマウンテンを眺めながらの食事はとても贅沢exclamation×2
目の前に佇む美しいこの山はクケナン山。ロライマ山のお隣さんだ。

ロライマ2日目

食べ終わった後は、準備が終わった人から順次出発。だいたい8時半頃。
今日も、昨日に続いて5時間程度の長い長い道のりになる。

足はまだ痛くないが、指に少しマメができ始めているので絆創膏で巻いておいた。

今日はベルギー人で同い年のエヴァという女の子と一緒に歩いていった。
エヴァは7ヶ国語がしゃべれるんだとか。スペイン語会話の練習にはもってこい!笑
「スペイン語しか話さないなんて変な日本人!」と言われてしまった。

今日は2つの川を渡らなければならない。1つめはキャンプのすぐそばのテック川
そして、2つめはテック川から30分ほど歩いたところにあるクケナン川だ。

橋なんて気の利いたものはモノはもちろんかかっていない。
靴を脱いで、川渡り用に用意していた靴下に履き替える。
ロライマ2日目
川の中の石や岩には苔が付着していて滑りやすい。
一回転倒してしまうと機械類が死んでしまうので必死だ。恐る恐る渡る。。


昨日とは違ってかなり登りが多いし、日差しが強くて結構キツイ。
午前中に歩くから日差しが前から来るので一気に日焼けしてしまった。


そして、数えるのも嫌になる程いくつもの丘を登り、ロライマ山が近づいてきた。
ロライマ2日目
近づけば近づくほど、息を呑むほどのすさまじい断崖絶壁に見える。
本当に明日あんな所に登るのか・・・?とても信じられない。


後ろを振り返ると、どこから登ってきたかもわからないぐらい広大な大草原exclamation
ロライマ2日目

そしてほとほと疲れ果てた12時過ぎ、山麓のベースキャンプへと到着。
ロライマ2日目

このベースキャンプの標高は1810m
テック川キャンプ1050mから800mの高低差があった。歩行距離は約8km
昨日は高低差はほぼ無かったので楽だったが、今日はかなりしんどかった。


より大きな地図で Rio Tek Campamento~Base Camp を表示


明日は、目の前の断崖絶壁を登っていく一番しんどい日。
到着時刻はやけに早かったのだけど、ゆっくりと足を休ませるには良かった。
日が高いうちに近くを流れる川で水浴び(めちゃくちゃ冷たい)をしておいた。

ロライマ2日目
クケナン山の向こうに沈む夕日が美しかった。

2012.12.27
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2013年04月03日

ロライマ山トレッキング -3日目-

3日目。朝6時ごろ起床。

昨日までは各々のペースで歩いてきたので、速い人と遅い人で1時間程の差があった。
しかし、今日は本格的にテーブルマウンテンを登る日とあって、できるだけみんなまとまって進んでいくとのことだった。それだけ厳しい行程なのだということだろう。

そしてお弁当にサンドイッチが2つ渡された。
ロライマ3日目
一番ハードな行程になるというのに、こんな昼ごはんで足りるんだろうか・・・
そんな心配をしながらも、朝食を食べ、準備を済ませ8時頃に出発。

今まで登ってきた草原は終わり、ここからは全く別世界のジャングルを進む
その光景はまさにロストワールドの世界

ロライマ3日目

ジャングルの中の急な坂道をひたすら登り、2時間程経った頃・・・
少しずつ視界がひらけてきて、ようやくテーブルマウンテンの壁が見え始める。

ロライマ3日目

見上げてみれば上は雲に覆われ、果てしない崖であることはよくわかる。
ロライマ3日目

さらに数十分進むと、ようやく登る道の全貌が見えてきた
ロライマ3日目

えっ・・・!?マジであんなとこ登んのか!?それが第一印象。
ロライマ3日目
拡大するとこんな感じ。本当にかなり急な道を登っていかないといけない。

実際上の写真のところに差し掛かると、想像以上に急な道のりだった。
ロライマ3日目
ちょっと強めに足を踏み切ると、石がものすごい音をたてて下に落ちていくことも。
だから後ろに居る人のことも気をつけながら慎重に進んで行かなければならない。


急な坂道を登っていると、滝が落ちてくる場所があった。
ロライマの涙と言われる美しい滝。真下から見ればそう呼ばれる意味がわかる。

ロライマ3日目
小さな粒となって水滴が涙のように降り注ぐ。恵みの水。

ようやく頂上も見えてきたあたり。後ろを振り返ると広がる絶景!!
ロライマ3日目
思わず声をあげてしまう。こんな光景がこの世にあんのか!!

頂上に辿り着いたのは12時半過ぎ。
今までとは全く違った別世界が目の前には広がっていた。

ロライマ3日目

強い雨風に削られてできた奇妙な形の岩石が、
まさに地球とは思えない光景を生み出していた。

ロライマ3日目

見慣れない植物なんかもそこらへんに見ることができる。
ロライマ3日目

頂上についてから歩くこと30分ほどで、スクレホテルに到着。
ロライマ3日目
(ホテルとは言ってもただの岩陰に張ったキャンプだ。)

到着後はゆっくりと足を休めた。
昨日あたりからプリプリという虫に刺されまくり、足や腕が痒くてしょうがない。
米軍が使っているという強力虫除けも効き目薄だった。


キャンプの近くには水場もあって、例により極寒水浴び
さすがに標高2600mともなるとめちゃくちゃ寒い!!

けど、汗もかいたし風呂に入らないとやはり気がすまないこの性分。やはり日本人だ。

本当に一番ハードな行程だった。

より大きな地図で Base Camp~Hotel Sucre を表示

2012.12.28
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