2013年11月05日

聖地マシュハド

夕方になってからホテルを出てハラメ・モハッタル広場方面へ。
広場の手前右側にスークがあったので、そちらにも寄り道。

マシュハド

とても長く、様々な店が立ち並んでいるが、よく似たものも多い。
マシュハド

さまざまな香辛料がある中、名物はサフラン。結構値が張る。
マシュハド
使い方も知らないけどサフランをいくらか買った。

お土産用にボールペン(ペルシャ語で名前を刻んでくれる)のを数本。
マシュハド

そして、ハラムへと再びやってきた。
今度は一番大きな入り口から。入り口横の荷物預け所に荷物を預ける。
特にとめられることも無く、金属探知機で検査をしてそのまま中へ。
マシュハド

24時間開いているこの広場、明らかに昼間よりも人が多い。
ラマダンが終わりに近づいて、巡礼者の数もピークの頃。

マシュハド
ゲートを入り、中心部へ行くにつれどんどん人が増えていく。
日中は太陽の熱気がすごくて歩き回るどころではなかったけれど、夜はその分の熱気が全て巡礼者から発せられているのではないかと思うほどの熱気に包まれていた。


マシュハド
これまで様々な宗教の聖地へと足を運んできた。
エルサレムはキリスト教の聖墳墓教会やユダヤ教の嘆きの壁、チベット仏教の大昭寺等、様々な宗教の聖地をこれまで訪ねてきたが、そのどこよりも祈りのパワーで溢れていた。


廟のある建物の中はものすごい装飾であった。
写真を撮れなかったのが悔やまれるけど、初めてあんな空間に入った。
建物の中の壁という壁は全て小さな鏡によって装飾がなされ、光り輝く室内で、通路以外は足の踏み場も無いほど巡礼者が埋め尽くし、祈りを捧げている。

そして、エマームレザー廟の周りには、すさまじい勢いで巡礼者が押し寄せ、その手で少しだけでも触れようと手を伸ばす。そして、涙を流して祈っている。
聖墳墓教会等とは次元の違う熱気に、圧倒されてしまった。自分もひと目、廟の中を見たいと思ったが、こんな中途半端な異教徒が近づける雰囲気ではなかった。


外に出た後は、広場を隅々まで歩き回ってみた。
マシュハド

本当にすごい光景を見たような気がした。
人の祈りのパワーの大きさを、今までで一番肌で感じることができる場だった。


次の日も午前中、ゆったりと広場を周り、午後に飛行機でテヘランへと向かった。

2013.08.04-08.05
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posted by がちゃ at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | イラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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