2013年06月02日

カナイマ滝巡り

お昼すぎ、宿の前から船に乗り込む。ドイツ人3人組やる気満々。
カナイマ

カナイマの湖の周りには、ウカイマの滝、ゴロドリナの滝、ワダイマの滝などアチャの滝など、多くの滝があってこちらも結構見ごたえがある。
カナイマ

カナイマ

船を下りてしばらく歩くとエル・サポの滝へ。
カナイマ
滝の裏を歩いていける。びしょ濡れになるのでカメラ注意。
(防水カメラを持っていきました)
エルサポの滝の上はこんな感じ。

カナイマ

ここから見える景色もなかなか絶景。
カナイマ

ジャングルの中にオアシスがあるような感じ。
カナイマ

最後は戻ってアチャの滝
カナイマ
こちらの方が水量がすごい。滝の裏にものすごい人数の人が居た。
特に中国人の学生グループが居たのでかなりにぎやか笑

帰る頃には日が沈みかけていた。日暮れの景色もとても綺麗だった。
カナイマ

2013.01.01
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2013年06月04日

秘境アドベンチャー

エンジェルフォールへと向かう日。
朝はゆっくりめで、一泊分の荷物だけを持って10時過ぎに宿を出発。

(バックパックは宿に預けておける。)

前日の夜にガイドのロシア人の女の子から旅程に関する説明を受けた。
Salto Angel

ウカイマの滝を横目にボート乗り場へと向かう。結構迫力のある滝。
Salto Angel

今回はボート2隻で向かう。自分とドイツ人3人組とベネズエラ人ファミリー。
ボートに乗るときには、若い男が均等に分散するように乗せられた。(理由は後ほど)
Salto Angel
ベネズエラ人ファミリーはとてもにぎやかだけど、ほとんどが年配。
アジア人が珍しいのか、いちいち話しかけてきてくれて楽しい。

ボートでは水しぶきが思いっきりかかりまくるので、みんな水着を着ている。
しかし、日差しを遮るモノがないので、ものすごく暑かった。
顔や腕、足にも日焼け止めを塗っておかないとえらいことになってしまう。


しばらくすると、大きなテーブルマウンテンが姿を現す。
Salto Angel

ロライマでテーブルマウンテンは見た後だったけど、あまりの見事さに声をあげた。
Salto Angel
この景色を見れただけでも大満足なぐらい見事な景色。
エンジェルフォールの水量が少なくて物足りなくても満足できそうな気がする笑


そんな景色を長めながらの、お弁当昼食。
Salto Angel
これもとても美味しかった。

目の前に立ちはだかるのはアウヤンテプイと言い、東京23区よりも広いというギアナ高地最大のテーブルマウンテン。そこから流れてくるオリノコ川の水は、タンニンを含んでいることからコカコーラのように色が黒い
Salto Angel

川をのぼりはじめて3時間経った頃から、川の水量が少なくなってくる。
そうなると川が浅くなり、水の中に入って舟を押さないと進めなくなるのだ。

Salto Angel
というわけで、そこはツアー客であってもおかまいなし。
自分たちも水の中に入って、舟を数え切れないほど押して押して押して・・・


ようやくキャンプへと着いたのは17時ごろ。

より大きな地図で Canaima~Salt Angel を表示

早く着けばその日にエンジェルフォールを見に行く予定だったが、変更。
エンジェルフォールまでは歩いて1時間程かかるらしいので、今日は行くことができない。
(もう日が暮れかかっているので。)
というわけで、明日の朝早起きして滝を見に行くこととなった。
ラトン島でのキャンプはハンモックでの宿泊♪虫除けをぬりたくって、就寝。
夜は結構冷えて寒いぐらいだった。


2013.01.03
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2013年06月08日

世界一高い滝

朝起きたのは5時ごろ。まだあたりは真っ暗。
なぜこの時間に起きて滝を見にいかなければならないか。理由は2つ。


1、エンジェルフォールは日の出後の少しの時間だけ、滝に虹がかかる
2、帰りに4時間近くかかるので、午後の飛行機までに余裕を持って到着するため


ハンモックから降りて、軽く準備をしてみんなでまとまって歩き出す。
すでに山道には多くの人が懐中電灯を持って歩き始めようとしていた。ツアー参加者も全員がライトを持っているわけではなかったので、ライトを持っている者が交互になるように順番を組んで歩き始めた。

しかし、歩くのが遅い年配の人たちとの差は開くばかりで、途中からは順番などもう関係なかった。明るくなって来た頃に前後を見ると、見知らぬ他のツアー参加者ばかりだった。ただ、向かう先はみんな同じなのでそのまま山道を道なりに歩いて行った。

歩き始めて1時間が過ぎた頃、いつまでも続く急勾配の坂にほとほと疲れ果てていた。太陽が昇っていないだけまだましだったのかもしれない。
Salto Angel〜Canaima
ひたすら登ってしばらくした頃、ようやく先の方が水の音が聞こえ始める。少し開けたところから遠くに滝の上の方を確認することもできた。
もうちょっと!!そう思って最後の力を振り絞り、ようやく展望台にたどり着いた。

朝ごはんも食べないでよくもこんなに登山したもんだ。。

着いたときはまだ太陽は昇っていなかった。いつの間にかほとんどの人を抜かしていたらしく、まだ人も3〜4人程しか居らず、静かに流れる滝の音を聞きながら疲れを癒して日の出を待った。

滝に光が差し込み始めたのは7時ごろ。
オレンジ色の光が滝の上部から、少しずつ下へと広がって行き、滝のほとんどを包み込んだ頃、虹がかかった。

Salto Angel〜Canaima
高さ979メートル。あまりの高低さで、水は途中で霧となり滝つぼが無い。
雨季ではないので水量が少ないのは仕方がないけど、滝のすごさは感じれた。
本当に大きな滝。写真に収めるのもギリギリなぐらい。いつか、雨季にも来て見たいな。


いつの間にか人も増え何十人もの人が集まっていた。ゆっくりと滝を眺めていたかったけど、そうもいかない。8時前ごろに山を下りはじめ、9時前にキャンプへ帰った。
キャンプ近くからも遠くにエンジェルフォールは見える。が、虹は消えていた。
Salto Angel〜Canaima
足腰の弱くて留守番をしていたベネズエラ人のおじいちゃん・おばあちゃんが写真を見せてくれと次々に声をかけて来て、まるで自分が行ったかのように喜んで写真をみていた。
『あなたの若さが羨ましい。貴重な体験ができたわね。』
そうだ、旅慣れてきてそういう感覚が薄れてきていたけど、こうやって、ベネズエラに住む人たちにとってさえ実際に見ることが叶わないような場所もある。どこにでも行ける体力と時間があることに感謝しなくちゃいけないんだな、、と改めて思った。

そこからようやく朝ごはん。食べたらすぐに船に乗ってカナイマへと向かう。
Salto Angel〜Canaima

相変わらずの絶景続き。
Salto Angel〜Canaima

ご飯の時も船の上でも、ベネズエラ人のおっちゃんやおばとゃん色んな話をした。ベネズエラのことや日本のこと、仕事のこと、旅のこと。とても楽しかった。
Salto Angel〜Canaima
帰りの船も何回も水の中に入って船を押さなければならない場面があったけど、行きし程ではなかった。

カナイマに着いて宿へ帰るとすぐにお昼ご飯。自分はニューヨークに着くまでシャワーできないのがわかっていたので、シャワーもさせてもらった。

そして昼食を食べ終え、ここで嫌な予感が現実のものとなる
飛行機は13時半と言われていたのだが、一向に宿を出発する気配すらない。やっとのことで14時過ぎに空港へと出発。しかし、飛行機がすぐに出るはずも無い。


結局カナイマを出発したのは15時半ごろ。
Salto Angel〜Canaima
実は17時プエルトオルダス発カラカス行きの飛行機を予約していたのだ。シウダーボリバルから車で1時間弱かかるため、カナイマ〜シウダーボリバル間の1時間を考慮しても15時前には出発しなければカラカスに帰れなくなる。明日の正午前の飛行機でカラカスからニューヨークへと帰らなければならないのに・・・。

プエルトオルダスに行っても次の飛行機には間に合わない。その後のことを考えつつも、予想外にコックピット席に座ることになったことでテンションが少しあがっていた。
Salto Angel〜Canaima

飛行機の窓から丸い虹のようなものが見えたのもすごかった。
Salto Angel〜Canaima

横の窓じゃなくて、前の窓から景色を見れるってやっぱり気分が違ってめちゃ楽しい飛行機
Salto Angel〜Canaima
シウダーボリバルに着いたのは16時半ごろ。
カルロスが迎えに来てくれていたのだけど、これからプエルトオルダスに向かっても飛行機には間に合わないので、バスターミナルへと向かった。シウダーボリバルからカラカスへ向かう夜行バスのチケットを確保しないといけない。

こんな事態も覚悟はしていた。南米で計画通り物事が運ぶなんて元々思ってもいない。
バスターミナルでは、カルロスと共にカラカス行きのバスを探しまくったが、1時間ほど探し回ったり色々聞いてみてもどれも満席だったりしてすんなりとは見つからなかった。カラカス直行をあきらめて、近くの町まで行って乗り換える方法を取ろうと思ったところで、キャンセル待ちチケットが手に入ることがわかった。
確実にバスに乗れるチケットというわけではないので心配だったが、バスの時間になると無事その券で空き席に乗ることができた。

最後の最後まで予定通りには行かずヒヤヒヤしたが、これで飛行機に間に合って、ちゃんと帰ることができそうで安堵したのだった。


2013.1.4
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2013年06月18日

ニューヨーク一夜

カラカスのバスターミナルに着いたのは朝5時ごろ。
これまでにない極寒バスで、シャツの中に腕を入れて寒さをしのぐぐらいだったので、早めに着いてくれて助かった。しかし、カラカスの治安は良いという話を聞いたことがない。
まだ辺りも真っ暗なこの時間だし、空港まで行くバスもないので、タクシーを捕まえて中心部から離れた海沿いマイケティアシモン・ボリバル国際空港へ。

カラカス

飛行機は11時20分。着いた日にも時間を潰した空港2階のSUBWAYでしばらく休んだ。
カラカス
9時ごろになるとチェックインができるようになったので、出国を済ませ搭乗口へ。
ロビーにはスシ屋があったので入ってみようと思ったのだけど、13時からしかやってないと言われてしまったのが残念だった。

ニューヨークまでは5時間程度のフライト。
カラカス
離陸後に見えたカラカスの街を見て、色んな出来事が頭の中をかけめぐった。
今までで一番不安に満ちた旅を終えた安心感で、すぐに眠りに着いた。


ニューヨークでは、乗り継ぎが一晩あるため、市街に宿を取っていた。
数年前からこっちで働いている大学の友人に再会。
実は会うのは数ヶ月ぶりだけど、まさかニューヨークで会う日が来るなんてなぁ。
一緒に美味しいと評判の中華料理屋さんに行って恒例の麻婆豆腐を食す♪
New York
辛くて美味しい!80点exclamationさすがマンハッタンに店出してるだけあった。。

その後、トップ・オブ・ザ・ロックに行って夜景観賞。
一晩だけで観光なんてほとんどできないけど、世界一の摩天楼を見れて満足♪

New York

有名らしいクリスマスツリーも、年を越してもまだ飾ってあった。
New York

昼間のように明るいタイムズスクエア眠らない街ニューヨークぴかぴか(新しい)
New York

友人と別れ、次の日の朝空港へと向かう。
朝、マンハッタンを歩いていると公園にスケートリンクがあるのを見かけた。

New York
確かに寒いけど、屋外スケートリンクなんて、お金かかってんなぁ・・・。

ニューヨークからは昼12時過ぎの飛行機で成田へ。
長いようで短かった、ベネズエラ旅行が終わった。


2013.01.05-01.06
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