2012年12月09日

楽山大仏

さて、夏の旅行の話に戻ります。
念願のチベットへの旅という、この旅一番の目的を果たし、
若干気も抜けてしまった感があるのだけど、まだ旅は終わらない。

この日は成都から南へ160km。世界遺産 楽山大仏へ。
バスで1時間半ほどで楽山に到着し、そこからローカルバスで向かう。


バスの終点で降りると、東方佛都とかいうワケのわからん所についた。
どうやら楽山大仏へは北か南の入り口に行かないといけないのに、
東の方まで来てしまったようだ。しかししょうがない。
とりあえず近くにある食堂で昼ご飯に西覇豆腐を食べた。
楽山
この辺の食堂には全部看板に西覇豆腐と書いてあるので有名らしい。
四川省の料理にしては、全く辛くもなく味は少し薄めだけど、食べやすい。
印象としては豆腐ときのこのお粥という感じ。嫌いじゃない。


食べ終えた後、せっかくなので東方佛都に入る。
入った直後に結構度肝を抜かれる大きさの涅槃が目に入ってきた。

楽山
なんじゃこれは!!
正直楽山大仏しか期待してなかったんやけど・・・もしかしてすごいんじゃないのか。。
というか色んな仏像が至るところにあるこの東方佛都。一体なんの施設なんだ・・・?
という疑問から始まったわけだが、どうやら仏像のテーマパークのようだ。

楽山

ガイドブックには無かったけど、規模は結構大きくて訪れている人も多かった。
楽山
もちろん居るのは中国人ばっかりやけど・・・
なんと国家AAA級観光地らしく、えらい価値ある位置づけにされてんのね。。

さらっと見た後ひたすら階段を登り、山の上の小さなゲートに辿り着いた。
ようやくここからが楽山大仏だ。
楽山
チベットから帰って来たばっかりということもあるのだろう、楽山の暑さが体に堪える。
すでに汗だくも汗だく、脱水症状起こすんじゃないかぐらいの勢いだった。


ゲートをすぎてしばらく歩いて行くと、先に人だかりが見え始めた。
そして、そこからやっと拝むことができたのがこの楽山大仏!

楽山

でっけええええ!!!!!
こりゃすごい。結構ぶったまげるぐらいの大きさだ。
高さはなんと71m!!世界一巨大な磨崖仏だ
ちなみに、奈良の大仏は18mだそうなので約4倍の高さ。

楽山
大仏の横の細い階段を進むと、大仏の足下へと降りることができる。

足もとはこんな感じで、人が豆粒みたい!!
楽山

下から見上げると、上の方は霞んで見えないぐらいだ。
楽山

岷江の氾濫をしずめるために、民衆の力で造られた楽山大仏。713年より90年の歳月をかけての大事業で、大仏を彫って発生した大量の土砂により、川底が浅くなって水害は減ったそうだ。

川沿いに出口へ続く道はまた長くて、結構階段も多くてしんどかった。
早く成都に帰って休みたい。その一心であった。

成都に帰ってからは、ちょっと遠出をして日本料理を食べに。
楽山
店員も浴衣まで着て、味もクオリティが高かったでよかった。
油っぽい中華料理ばかり食べてきたのですごく胃に優しい感じがした。

宿に戻った後はバーでのんびり。
すると、チベット旅行の女性2人組が帰って来た。そこからは、チベット旅行の総括。
本当に色々なことがあったので、話が尽きず朝まで盛り上がってしまったのでした。。

2012.08.14
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posted by がちゃ at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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