2012年09月13日

散々の出だし

2012年、夏。3年ぶりに中国へ。

朝、関空から飛行機に乗り、大連へと向かった。
西安へ
相変わらず空気汚い国だ。

そしてここで、トランジットの飛行機が4時間も遅れる事態。
これに中国人の客たちもぶちギレ。
西安へ

待たせすぎでお弁当まで出てきたけど、まずくて食べるのをやめた。
西安へ

お弁当がこんなことになってしまうほどの客の荒れよう。
西安へ

それでもなんとか当日中、22時ごろに西安へと到着した。
到着したら到着したで、雨が降っているし。。なんかついてないな。

ホステルへと到着したら、もうほとんどみんな寝ていた。
それにしてもこんなシャツかかってるけど・・・大丈夫か。。
西安へ


より大きな地図で 大阪〜大連〜西安 を表示

2012.07.21
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2012年09月19日

兵馬俑

朝起きて、バスに乗って西安駅へと向かう。
西安駅前広場からは兵馬俑へ行くバスが頻繁に出ていて、
着いたときにはすでに乗り場にすごく長い列ができていた。


まず最初に、バスを途中下車して華清池というところへ。
楊貴妃ゆかりの場所で、ここにもたくさんの観光客が訪れる。
とは言ってもそのほとんどは中国人で外国人は1%ぐらいだ。
西安

3千年も前から保養地として歴代皇帝が利用してきた場所で、
玄宗皇帝と絶世の美女楊貴妃が享楽の日々をすごしたので特に有名だ。

西安
楊貴妃の像のおっぱいはみんなが触りまくるため乳首が剥げていた。
てゆか、中国人って他の人が写真撮っててもお構いなし。
なんか譲り合いって精神が全く無いことに少し戸惑いを感じつつ・・・

再びバスに乗り、兵馬俑へと向かった。
バスおりばから入り口までは長い長い道を歩いて上っていく。
西安
そして、チケット売り場がわからなくて、入り口に居るダフ屋から買う羽目に。
10元割高だったけど、今上ってきた道を降りて買いに行く気にはならない。
知らない人がこうなるのを狙っているかのようなチケット売り場の配置だ。

それにしても暑い。。本当に暑い。信じられない。
昨日買った折りたたみの雨傘を思わず日傘として使ってしまうぐらいの暑さだ。
でも、周りを見渡してみると意外と男の人も日傘をさしてるので気にはならない。


中に入るといくつか大きな建物が見えるけど、どこから行けばいいのかよくわからない。
とりあえず入って右にある大きな建物に入ってみたのだけど、これは博物館だった。
そしてその先にある遺跡棟へと入っていったのだけど、なんかイメージと違う。
西安

そうしていくつかの遺跡棟を歩き回って最後にたどり着いた建物。
(しかも、どうやら出口のほうから入ってきたみたいだ)

西安

おおおおお!??

やっとこさ、やっとこさたくさんの像が出てきた!!
西安

かの有名な秦の始皇帝の墓の周りに副葬されたものたち。
西安

すごい!!これぞイメージしていた兵馬俑だ!!
西安

望遠レンズで撮ってみると、本当にみんな顔が違って面白い。
西安

ここもすごい人だった。でもさすが兵馬俑・・・迫力もすごかった。
そして一通り歩き回って、一度外に出て隣の始皇帝陵へ。
西安

もう兵馬俑を歩き回って元気を使い果たしたので、電動カーに乗った。
しかしここは、陵墓の丘の周りをぐるっとまわるだけ。正直おもしろくない。
西安
ぐるっと周ったら、バス乗り場まで戻って西安市街へと帰った。

宿に戻ると同じ部屋の中国人若者たちが帰ってきていて、
チェコ人の男の子も一緒に晩御飯を食べに行くことになった。
そして食べに行ったのがこの料理。なんて漢字だよ。。
西安
画数を数えることも面倒になってしまうぐらいの字。初めて見た。。

西安
中身も味は悪くないんだけど、麺というよりはお餅に近い気がした。

それにしても、一緒にご飯を食べに行った中国の若者たちはとてもフレンドリーで
反日感情をちょっと警戒していたのがあほらしくなるぐらいいい子たちだった。


2012.07.22
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2012年09月24日

願い事は命がけで

朝はやくに起きてメトロで西安北駅へ。
ここからあの悪名高き高速鉄道に乗って、華山へと向かう。

華山中国五岳のひとつで、とてつもなくスリリングな山!

高速鉄道の駅はまだできたばかりなのか、とてもキレイで無駄に巨大。
華山

華山北駅までは西安北駅から40分程度。最高時速は250km弱だった。
華山
事故ったら埋められるんかなぁ・・・とか思いながらも無事に到着した。
華山北駅の周りには何も無い。バスも無いのでタクシーで旅客中心へと向かう。
そこで入山料を払い、20分ほどバスに乗ると登山口へと着く。

そこにはロープウェイ乗り場もあるのだけど、すさまじい列・・・
しかし、高速ロープウェイというだけあって、ロープウェイの勢いがすごい。
なので意外と早く(とは言っても1時間半程)で乗ることができた。
華山
ロープウェイが進んでいく景色も結構すごい!

ロープウェイで到着するのは北峯の近く。ここからひたすら階段を登っていく。
華山

遥か向こうのほうまで延々と階段が続いている。
華山
横たわった龍の背中にたとえられる蒼龍嶺
華山
この山一番の難所と言われる1.5kmの急勾配の階段だ。
登っている時は雲が下に出ていて本当に龍の背中に居るようだった。


ここを超えた辺りから、柵にたくさんの南京錠がつけられている。
華山

大きな荷物を持って山を登っている人もたくさん。
華山
ロープウェイを使わずに登ってきたんだろうか。。

山頂付近へと到着すると、長空桟道へと向かった。
これはそこに続く道。明らかに他のところと雰囲気が違う。
華山

ここからは、保険金を含む別料金を払って先へ進むことになる。
さすがに少し悩んだ。なんせ中国やしメンテナンスとかされてなさそうやし・・・でも・・・
ここまで来たら挑戦するっきゃない!!てなわけで勇気出して先へ。
華山
桟道へと降りていく階段でさえこの有様だ。下が見えない。。

そして、その先は幅30cmほどの足場があるのみ。
下は2000mの山の崖。落ちれば命は無い。

華山

みんな最初は必死でロープにしがみついているが、そのうち慣れてくる。
そうするとこんなポーズで写真を撮ることもできるようになってくる。

華山

しかし、後ろに居たニーチャンのカメラのレンズカバーが落ちていったとき、
一気に覚めた。一歩間違えればあのレンズカバーみたいになる・・・その恐怖は
あの場所でモノが落ちる様子を見たとき初めて実感することになるのかもしれない。


命をかけてまで進むこの先には、何でも叶えてくれる神様が居るらしい。
いくら険しい道だって、それだけの動機があれば充分!

華山
でも、どんな神様が居るのかは、行った人だけのお楽しみ♪
仙人でも住んでそうな景色が見れるだけでも、行く価値アリ!!



より大きな地図で 西安〜華山 を表示

2012.07.23
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2012年09月28日

龍門石窟

昨日と同じく西安北駅から高速列車に乗って、1時間半。
やってきたのは洛陽龍門三大石窟の1つ龍門石窟がある。

駅から外に出ると半端無い暑さにすでにバテそう・・・
しばらく待っていると石窟行きのバスが来たので乗車。
15分程で石窟のバス停へと到着した。

そこからまたひたすら商店街を歩いて石窟へと向かう。
兵馬俑の時もそうやったけど、バス停とゲートがかなり離れている傾向があるな。。
というのも、遺跡等の環境保護のためという名目だそうだが、どう見てもそれで保護されているようには感じないのは自分だけだろうか。思いっきり空気だって汚いし。

龍門石窟
バスの降り場から15分程歩いたらチケット売り場があって、
そこからまた更に10分ほど歩いたら石窟のゲートにようやく辿り着いた。

それにしても、ここは兵馬俑とか華山と比べ中国人観光客が圧倒的に少ない。
結構有名な遺跡やと思うねんけど何でだろう。。ちょっと不思議。

こんな風に無数の穴が川沿いの崖に彫られている。
龍門石窟

そしてその中に彫られた仏像たち。イエェーイ!!
龍門石窟

ピースしてるのも居れば、パーを出してるのも・・・笑
龍門石窟

石窟の中はそれぞれ色々とデザインが違うが、こんなカラフルなのもあった。
龍門石窟

5世紀末頃から造られ始めたこの龍門石窟。
大きなものから小さなモノまで様々あるけど、石窟の数はなんと2000!!
そしてそれら石窟の中に彫られた仏像は10万体にも及ぶそう。
よく数えたなぁ。。


一番のメイン会場。
龍門石窟
ここでスペイン人のファミリーと出会う。
中国に来てからあんまり言葉の通じる人と出会ってなかったので嬉しかった。
そこから少しだけ一緒に回っていたのだけど、とても愉快な人たちだった。

それにしても本当に大きくて迫力あるし、仏像のポーズも日本と違っておもしろい。
龍門石窟

川の対岸から見るとまた絶景!!
龍門石窟
(えらく霧がかっているが、曇っているワケではない。)

川の対岸の白居易の墓園で一度別れたスペイン人ファミリーと再会。
龍門石窟
白居易って国語の教科書に出てきた!!
こんな所にお墓あるんですね。。


空気が汚なすぎて、咳が止まらなくなったこの日。
晴れているはずなのに、太陽は一切見えないほど汚染された大気。
この先中国に滞在する期間、大丈夫だろうかと不安になってしまった。



より大きな地図で 西安〜洛陽龍門 を表示

2012.07.24
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